私のYouTubeの動画でも結構機材が変わっているのだ。
ということで、ちょっと見てみよう。
今残っている最古のものは下のやつ。
BEHRINGERのV-AMP 2というやつで弾いていたはず。
次にプラグイン時代になる。
最初はLine 6のPOD Farmであった。
次はAmplitubeを使うことになる。3だ。
コッチの方がPOD Farmより弾いていて好みだったのだ。
私にしては珍しくウェット気味な音もある。
で、最近はKemperが殆ど。
ちなみにこれはZOOMのG5。
色んなエフェクトがあるので、ちょっとだけ遊んでみたのだ。
ライヴに関して言うと、最近はJC-120にZOOMのMS-50Gを突っ込むだけ。
なんというか、楽なんである。
とこんな感じになっている。
機材の変化でそこまでサウンドは変化しないが、最近は使うアンプのモデルを変えているので前と変わっている。
昔はスタジオでマーシャル直結状態だったので、それに近いサウンドにしていた。勿論マーシャルのモデリングである。
最近はENGLだなぁということで、ENGLのプロファイルやアンプモデルにしている。結局は機材よりそっちの変化の方が大きいのであった。